小さな巨人

| 日記 |

初代のモデルが販売されてから半世紀以上も過ぎましたが、世代が変わっても強烈な個性を発揮し続けている車があります。
それが「ミニ」です。
初代ミニはコンパクトかつ大人が4人乗れる経済性の高い車を目指して開発され、量産屋として初の横置きエンジンの前輪駆動車となっています。
オースチンやローバーなど様々なメーカーで生産され、スポーツシーンでもモンテカルロレースを連覇するなど輝かしい成績を残しました。
この強烈な個性を放つ車に目を付けたのがドイツの自動車メーカーBMWです。
経営難に苦しむローバーからミニのブランドを買い取り、数十年振りともいえるフルモデルチェンジを果たし、歴史を引継ぎつつも高級感とオシャレ感を纏った新しいメーカーとして生まれ変わりました。
BMWミニはデザインアイコンにクラシックミニの雰囲気を残しつつも、BMWらしい高級感と新しい技術を積極的に取り入れた小さな高級車となっています。
オススメのHIDキットメーカー

その極め付けは同じ英国車の高級車ロールスロイスと同じ素材の内装を取り入れたモデルで限定販売されていました。
その他にも英国の地名やクラシックミニに因んだ名前の等、過去には限定車が数多く販売されているのも魅力です。
現在 ミニはその強烈な個性をそのままに3ドアハッチバックの他にも多数のファミリーを擁するまでになり、以前はファミリー層にとってミニは可愛いけど買い辛い車でしたが選択肢の幅も広がりました。
今後も4ドアステーションワゴンモデルの発表を控えていて、家族を増やしていくミニから目が離せません。